目的を持たせる

塾講師として、毎回授業内容について説明が難しいことはないでしょうか。生徒はみな同じではありません。すぐ理解できる子もいれば、なかなか理解できない子もいます。そのような場合は、まず理解できない子に合わせて授業を進めていきましょう。わかりやすく説明していく分には、理解が早い子にも支障はでませんしゆっくり理解する子にとってはしっかりした学習になります。

また、言葉だけの説明ではなかなかこれも難しいもので、何かプリント一つでもアイテムとして生徒に差し出すことで、わかりやすい説明になりますし、理解されやすくなります。目で見てそして耳で講師の話を聞き、問題を解いていくことで記憶に残ります。塾では講師の言葉だけではなく、視覚的にもわかりやすいかが大切です。黒板などに説明や重要部分を書くときも、生徒が目で見てわかりやすいような方法をとります。

生徒にとって視覚的なわかりやすさは重要です。さらに実例をあげながら説明を行っていくことも重要で、生徒にはかなり説得力があります。講師が経験してきたことの中から類似している物事を実例としてあげながら説明していくことで、生徒たちは理解しやすくなりますし、その実例が雑談となり場が和みます。